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祇園祭は、今年は結局足を運ばず。
社長に頂いたチケットで土曜日に宝塚を見に行ったので、京都には戻らず、そのまま実家で週末を過ごした。 巡行の日・昨日の月曜日は、ワインバーはお休みだが、私は仕事。 でも早めに帰ることができる日なので、彼は夕食を作って帰りを待っているという。 すっっっごく嬉しくて、今日の仕事はいつもより100倍ほど気分よく、時間が経つのも早く感じられた。 いつも遠いなあ・・と、途方に暮れる家までの帰り道も、なんともまあ、あっという間の距離だった(笑)。 ご飯を作ってくれることももちろん嬉しかったけど、帰る家に自分を待ってくれている人がいる。 そのことがこんなにも気分を軽やかに、華やかにするものとは、いつも相手に尽くし、待つことの多い私にとって、この時初めて知った新しい感情だった。 広い新居で寂しかったのだと思う。 いつも帰ったら一人。そして結婚してからも、これからもずっと夜は一人だから。 好きな人がいる家。その空間が、空気が本当に嬉しかった。 私も彼にそう思ってもらえるように、彼が早く帰りたくなる家を作れるように心を尽くそう。 そう改めて思った。 私が彼にリクエストしたのは、彼の一番の得意料理、生春巻き!
by kanako0819
| 2006-07-18 23:00
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