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私がフランスに留学していたのは2000年。まさに狂牛病真っ只中の時だった。
住んでいたカトリック女子寮では、普通にお肉料理やチーズなどが毎日出てくる。 頑として食べなかったのは日本人だけで、フランス人たちは普通に、別に気にしたってしょうがないでしょといった風にムシャムシャ食べていた。 あの頃から、国民性の違いを肌で感じる出来事はたくさんあったなあと、連日連夜のインフルエンザニュースを見る度に寮生活を思い出したりする。 一つ大きく変わったのは、私は紛れもない「日本人」になったということだ。 狂牛病騒動の頃、私もフランス人に混じって、普通にお肉を食べていた。 病気にかかったらかかったで、まあそんな人生もあるさくらいにしか思っていなかった。 あれから6,7年はとっくに過ぎていて、未だ発症していないところを見ると、私の姿勢は正しかったなあ、おいしいお肉料理を食べれて良かった、とか思うけれど、別段、命に関らなさそうな新型インフルエンザでも、今の私には脅威に感じる。 それは、自分の周りには自分しかいなくて、好き勝手していたあの頃とは絶対的に違うこと。 私には家族がいて、仕事があるということ。 自分が病気で苦しむのは別によいけれど、そのせいで大切な家族に飛び火することを思うと、自己責任だけでは済まされない。家族を守るのは、家族を持つものの義務だろう。 そして、同じ会社のメンバーやお客様を守ることも、社会的責任の一つだろう。 月日は流れ、自分には背負うものが増えてきている。 裏を返せば、それだけ多くのものに守られ、その中で生きているということ。 命のつながりや大切さを、こんな嫌な世の中からひしひし感じている。
by kanako0819
| 2009-05-20 18:05
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