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びっくりした・・!
チーズプロフェッショナルの第1次試験、絶対にまた落ちたと思って、それ用のブログの原稿を用意していたのだが(^^;、思いもかけず合格だった。 家に届いた合格通知の封筒を、透かして見てみたダンナが気がついていなければ、危うく破り捨ててしまうところだった(笑) 細かいミスを連発してしまった試験後、ずっと落ち込んでいたが、さすがに両親は、落ちなれている私を慰めるのが異様に上手かった。 「あんたはピアノには運があったけど、チーズには運がなかった。ただそれだけのことや。 落ちてかっこ悪いとか、人の目を気にしてなんぼのもんやのん。自分が頑張ったんならそれでええやん。」 母が使った、運、という言葉に深く納得して、落ち込みとか悔しさとかがすっと消えたのを覚えている。 まさに大学受験がそうだったからだ。 音大を受験するのは、幼稚園の頃や小学生からピアノの専門教育を受けている人たちばかりだった。 それこそ、学校行事には参加せずに、毎日何時間もの厳しい練習に小さい頃から耐えていた。 私が音大を目指したのは、高校1年生の冬のこと。 それものんきにクラブ活動もし、学校行事にも積極的に参加していたのだった。 この歴然とした差を先生も苦笑いしていて、私は門下の中で一番の落ちこぼれだった。本当にそれで音大を受験する気なの?と笑われていたに違いない。 結果、ふたを開けてみると、門下の中で合格したのは、私ただ一人だった。 はるかに才能があって技術力も高い同期は、その後、何度チャレンジしても受かることはなかった。 あの時ほど肩身の狭い思いをしたことがない。合格を素直に喜べず、彼女に会う度に申し訳ない気持ちばかり先立った。 入学しても、もちろん落ちこぼれには違いなかったが、音大卒という肩書きは、今直、ピアノ教師を続けている彼女にとっては、喉から手が出るほど欲しかったものに違いない。 私は何の関係もない道に進み、就職活動の時には、その肩書きに苦しめられることすらあったというのに。 これが運でなくて、なんと説明をつけるのだろう。 本番になったら、本来の実力が出せずに涙を飲むスポーツ選手だってたくさんいる。世の中は、まさにその運によって回っていると言っていいだろう・・。 もちろん、起きていることは全て正しいので、結果は自分にとって意味があることに違いないと思う。それを見つけられるか、考えられるかで、その運をどう使えるかが変わる。 チーズに関しては、自分では納得できるだけ勉強したので、それで出た結果なら、何も言わずに受け入れようと覚悟した。 そうだよね、まさに運だね、と母に言いかけた時、隣で父がぼそっと言葉を足す。 「でもな、一番大切なのは、「継続」することやで。なにかを成し遂げようと思ったら、4,5年はかかって当たり前なんやから。ここで諦めずにチーズを続けなさい。」 その言葉にも深く深く感銘を受けた。 継続は本当に難しいことだけど、もし二次試験で落ちたとしても、また諦めることなく1年間頑張りたいと思う。 チーズという、たった一つのことから、いろんなことを知り、学び、人と出会い、自分の可能性も広がった。 心を込めて、心を尽くしてこれからも付き合っていきたいと思う。
by kanako0819
| 2009-08-12 21:11
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