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わりと私は粘着質の人間だと思う。おまけに融通が利かず頑固だ。
行きたいところ、やりたいこと、叶うまでは徹底して動く。 とことんやるまでやって、そう簡単には諦めない。 今までそれでだいたいのことが叶ってきたから、幸せというしかない。 資金面でも、理解のある親がいつも工面してくれていた。本当に恵まれていた。 就職こそ最初は躓いたけれど、大学進学や留学など、希望することはすんなりと現実になってきた。 そんな、諦め知らず、苦労知らずの私が、人生最初と言っていい大きな壁にぶち当たったのは、「失恋」だった。 これだけはどうにもならない。お金の問題でも、頑張って努力してどうにかなるものでもない。 人の気持ちがそんなことでコントロールできるわけがない。 この世にどうにもならないこと、ちょっと大げさだが、不条理があることを、私は婚約破棄という痛い代償を支払って、あの時にとことん学んだのであった。 それから、年齢を重ね、それなりに仕事もして生きているのだから、そりゃ人並みにいろいろなことがあった。 諦めることも上手くなった。 心で泣きながらも、顔では笑っていられるようにもなった。 ただ、過去の失恋と同じくらい、どうしようもない壁にぶち当たり、どうしたって、何をしたって気持ちの転換ができずに、久しぶりに長く、深く苦しむ毎日に戸惑う自分がいる。 今回、会社のフランス研修に行けなかった事だ。 たかがそんなこと。そう、そんなことだ。 それも、お腹に私がいなければ生きていけない命があるから。 これ以上ない幸せな理由で行けないだけのことなのに。 流産だって経験している。 妊娠が、どれだけ奇跡的なことかを身を持って知っているはずだ。 それなのに・・ 私にとってフランスがいかに特別なものであったか。 仕事で堂々とフランスに行ける日をどんなにどんなに心待ちにしていたか。 マタニティブルーも手伝ってか、来る日も来る日も泣いた。 7年以上も働いてきて、ようやくそれが叶うという時になって、人生のタイミングやご縁とは、全くこのようなものなのだろう。 わかってはいるのに、この悔しさを解消する術が見つからない。 浮き足立って準備をし、意気揚々と旅立っていくダンナやスタッフを見る度に、泣きそうな気持ちを何度こらえただろう。 そんな私の気持ちを察してか、胎動はぴったりと止まり、逆子は全く治る気配がない。 この子も、自分のせいでお母さんが悲しんでいるんだと思い込んで、とても遠慮してしまっているのだろうと、この子に対して、なんて申し訳ないことをしているのかと自分を責め、さらに落ち込む日々が続く・・ いのちより大切なものなどあるはずがないのに、フランスなんてちょっとしたらまた何時でも行けるのに。 まだまだ母親の自覚が全くない自分が本当に恥ずかしい。 フランスに行けなかった事で、私は何を学ぶべきなのだろう。 悔しさや諦めを消化し、飲み込むことで、私は人として、そして母としてちゃんと成長できるのだろうか・・ 来年こそは行きますと言っていても、もう自分ひとりで自由に何もかもを決められる身分ではない。 まず子供、そしてダンナの予定、そして最後に自分。 そこに清々しさや意味を見つけられる日が来ることを、そして、また堂々と胸を張ってフランスに行ける日が来ることを。 成長しろ~~自分!(>_<) ・・でも、フランスでの思い出は、ダンナと共有したかった・・・。 昔は、フランスは一人で行くものとばかり思い込んでいたのにな。
by kanako0819
| 2010-05-16 22:42
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