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ようやく生活が落ち着き、ネット環境も良い実家に帰ってきました。
今更ながらですが、私自身の記録のためにも、出産当日のことを振り返ってみたいと思います。 7月24日(土) 金曜日中に陣痛が起こるかもしれないと脅されていたので、全ての用事を早く済ませ、どきどきしながらベッドに入りました。 もし夜中や明方に病院に行くことになれば、ダンナが夜食や朝食を食べ損ねると思い、いつも準備するご飯をお弁当箱にもつめておきました(笑)。 ダンナにも、病院に来る時はお弁当箱と入院セットを一緒に持ってくるように言い聞かせておきます。 なんとなくお腹が気持ち悪い感じだなあと思いつつ、土曜日の朝の7時に起床。 なーんだ、昨日は何もなかったやんと、朝食を食べたり家事を始めると、生理痛のごくごく軽い痛みのようなものが、一定間隔で感じるようになりました。 でも、全然痛くないので陣痛とは信じられず、そのまま10時まで様子を見ることに・・。 その生理痛のような波が来る時間を書き出してみると、明らかに10分間隔! 9時台には7分間隔になっていました。 でも、こんな程度で病院行って大丈夫なの?と半信半疑でしたが、3時間もずっと痛みの波が来ているのですから、とりあえず病院に電話を入れて、10時にダンナを起こして、一緒に歩いて病院に向かいました。 歩けるし、全然余裕です! 緊張でがちがちになっているダンナの隣で、冗談も出ますし、「仕事終わって帰ってきた頃、夜中に産まれているかな~。いつも通り14時頃には仕事行って、早目に病院帰って来てね」なんて言い合っていました。 10時30分 病院到着。 まず、陣痛の波を調べる検査をすると、やっぱり7分おきに来ているそう。 そこから診察室で少し待たされて先生の内診を受けると、まだまだ子宮口は3センチのままでした。 まだまだなので出直してきて下さいと言われたらどうしよう・・と心配していましたが、とりあえずそのまま入院することになりました。 「初産はここからが長いからね。何十時間もかかると思うし、途中で陣痛も消えてしまうかもしれないので、今は陣痛の間間でしっかり休養して、体力温存しておいてくださいね。」 と、先生もまだまだ余裕の様子。 12時 そんなこんなで、陣痛室に通されたのが12時過ぎでした。 昼食が運ばれて来た頃に、母も到着。 昼食に手をつけたり、入院の説明を聞いたり、またまた血液検査等、ごちゃごちゃと検査を受けている間に、猛スピードで陣痛の波が早くなり、半端じゃない痛みが襲ってきます。 13時 時計を見る余裕はあまりなかったですが、多分13時過ぎだったでしょうか。 おしるしも頻繁に出始め、陣痛も3分間隔くらいです。 もう、お昼ごはんを食べる余裕などありません。 でも、痛みの我慢強さには自信がありましたから、本陣痛はまだまだこんなものではないと思い、ひたすら陣痛逃しに専念。。。 14時 13時台には、ダンナと母に「長期戦だし、気にせずに自分のご飯食べてね。」と気遣う余裕すらあった私。 14時半にはダンナを仕事に行かせなければいけないとわかっていましたが、14時台になって、もう我慢の限界まで痛みが(泣) ひたすら耐えようと思っていたのですが、もうじっとしていることすらできず、うめいたりダンナにしがみついたり、のたうち回ったり、想像をはるかに超えた痛みでした・・ あまりの苦しみように、母が看護婦さんを2回呼んでくれたのですが、「まだまだ時間かかりますからね。呼吸で痛みを逃しましょうね」と診察すらしてくれません。 明らかに、この時点で陣痛が1,2分間隔になっていたのですが、「今内診しても、まだ子宮口は開いていないでしょうから、ショックを受けますよ。もう少し頑張りましょうね」と言われる調子でした(^^; 14時30分 ダンナを仕事に送り出さなければ・・とわかっていながら、それどころではなく、ダンナにしがみついたままの私(>_<) この1分間隔の痛みがあと10分でも続いていたら、本当に発狂するか、死んだ方がマシとか言いだしていたかもしれません。 看護婦さんに相手にされずに、ただただ来る波に耐えていた私ですが、本当にありがたいことに、ここで破水しました。きっと美侑が助け船を出してくれたのでしょう。 破水してしまえば、赤ちゃんの安全確認のために内診せずにはいられないからです。 ようやく助産婦さんに診てもらったら、すでに子宮口全開!! 赤ちゃんの頭も出てきかけている状態。 急いで分娩室に移動となりました。 慌ただしく分娩の用意をして、先生を呼んで、殺伐とした雰囲気の中分娩が始まりました。 先生も表情が硬かったのですが、誰が初産で、たかだか1時間程度の陣痛で子宮口が開くと思うでしょうか・・(涙)。 分娩室に入って、多分、5回もいきんでいないと思うのですが、10分程度であっという間に頭が出て、14時58分、美侑が誕生しました! ダンナも立ち合いの準備でバタバタしていましたが、どうにか、美侑の頭が半分くらい出ていた時に部屋に入れましたので、ビデオもばっちり撮れました。 いきみが上手だったと後で褒められましたが、分娩室は、陣痛で苦しんでいた時よりはるかに楽でした。痛くなったらいきめばいいのですから。 でも、今どういう状態なのか、どれだけ頭が出ているのかなどはわからなかったため、ひたすらに助産婦さんと先生のリードで、呼吸に気をつけて、いきみのタイミングや方向に集中していました。 自分でも、こんなあっけなく産まれるとは信じられなかったので、「はい、いきみやめて!短呼吸で」と指示があったときには、え?!もう頭出たの?!?!?!とただただびっくり。 会陰切開はされませんでしたが、やはり自然に裂傷ができてしまい、周りの「おめでとうございます!!記念撮影しますね」とウキウキモードの隣で、チクチクと傷口を縫われていたのでした・・。これも陣痛と同じくらい痛かった(泣) ・・という、超スピード出産でした! まあ、陣痛の痛みは半端ではありませんでしたが、安産中の安産と言っていいでしょうか。 本陣痛1時間程度+10分程度のいきみで初産。 今や看護婦さんの間で伝説になっているらしい(笑)、私の出産ストーリーでした。 母親たるもの、みんなこんな痛みと苦しみを乗り越えて出産するのですね・・。 改めて母への感謝の気持ちがわきました。 大変な経験で、産まれたときは感動というよりも、茫然自失といった感じでしたが、体が回復するに従って、だんだんと美侑への愛しい気持ちもわきあがってきました。 出産は女の出陣と例えられますが、まさにそんな感じですよね。一生のうちの大仕事を一つ終えた気持ちです。 ご機嫌さんの昨日の美侑。 ![]()
by kanako0819
| 2010-08-02 14:19
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