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昨日は、耳鼻科を開院されたご夫婦の招待を受け、すき焼きパーティーに参加してきました。
このご夫妻は、うちのワインショップのお客様であり、彼のワインバーにも頻繁に足を運んでくださって、彼ととっても仲良し。公私混同で親しくさせていただいています。 人見知りの激しい私は、このご夫妻とも少し距離感を感じていたのですが、彼にどうしてもと言われて参加となりました。彼にとってこのご夫妻は理想の夫婦像だとか。だからその訳を伝えるべく、私に来て欲しかったのでしょう。 しかし私の態度、最低でした・・・ まだ胃の調子がよくなくて、お肉を食べたらすぐに吐き気が止まらなくなり、ワインも飲めなくて料理にも手をつけられず・・という体調のせいもあったのですが、慣れない人に囲まれていることも、彼と仲のいい女友達がいたせいもあったかもしれません。 彼と親しい人を知れるチャンスであり、彼がどれだけ彼らから信頼されているか、愛されているかを知れて本当に嬉しかったですし、そんな彼の彼女でいられることが誇らしかった。 でも私は、そんな彼らの前で、彼のことを否定ばかりしていました。全く彼を立ててあげれませんでした。 彼も全然楽しめなかったでしょう。そんな私に気を使ってばかりで、とても居心地が悪かったと思います。 最近はずっとそうです。彼のことをまっすぐに受け入れられない。彼のやること、選択すること、全てに対して気が立ってしまう。 それはやはり私の度量のなさ、自信のなさから来るもの。 帰りの電車で、今日一緒だった会社の先輩と話していたのですが、その方からも指摘されました。私は自分に厳しすぎる、自分で自分の首を絞めて、しんどくしてしまっていると。そのせいで、いつか彼も潰してしまうよと。 そして、私はやはり航空業界の未練が断ち切れていない。自分のしたいこととキャリアの共通点をワインに見出したのだろうけど、本当にはそこで楽しめていない。だからこそ、ワインの世界にいる彼のことが、どこかで受け入れられないんじゃないかと。 全てが図星で、口を開けば泣いてしまいそうでした。 自分の将来のことを、一時は本当に悩みました。航空業界転職のチャンスもあったのに、彼と遠距離になるのが嫌で蹴ってばかりいました。結婚と仕事の両立は私には多分無理だろうから、パートの仕事に変えようかとも思いました。 でも最後の最後で決断ができなかったのは、彼と同じ職場で、同じ業界で働きたいという気持ちがあったから。仕事のことや、今立たされている立場などを、私には話してくれない彼のことを知るには、ここにいるしかないと思ったからです。 でも、それが結局自分を追い詰めていたのだと。自分を追い詰めることが結局、彼をも追い詰めているのだと。 「すっかり遅くなってごめんね。」「今日は付き合ってくれて有難う。」 帰り道、申し訳なさそうにそう繰り返す彼を見て、私の手を離そうとしない彼を見て、余計に胸に迫るものがありました。 この人を守るためにしてきたことが、結局は裏目に出てばかりなのだろうか・・・ 私はいつかこの人をダメにしてしまう。潰してしまう。 その強い確信さえありました。 彼は私以上にストイックです。追い詰められた苦しさを全て自分で抱え込んでしまう。私を傷つけないために、それを決して表に出さない。私の見えないところでどんなに苦しい思いをしているのか、それを察してあげなければいけないのに・・。 自分の本当にやりたいことって何なのでしょう。私の場合、それが航空業界なのか、自分でもよくわかりません。今の仕事もやりがいがあって、もちろんしんどいですが、毎日が充実しています。私のやりたかったことを叶えてくれる仕事だと思っています。 結局は仕事云々の話ではないのかもしれません。自分に自信を持てること、他人を許すことは、自分の心の問題です。 昨日、一番心に響いた言葉がありました。奥様が、開院してから暇になってしまったけれど、笑っている時間が長くなったからそれが嬉しくて、と仰っていました。 全てはそれに尽きるのでしょうね。自分がいかに心地よい状態でいられるか、笑顔でいられるか。その余裕があれば、彼のこともきっと受け入れてあげられる。彼を幸せにできる。それができる仕事でなければいけない。きっとそうなのです。 久しぶりに泣きました。そして眠れませんでした。 こうして長々と悩んでしまうこと、自分はどうしてこんなにダメな人間なんだと追い詰めてしまうことが、自分に厳しいと言われる所以。 私の向かう先は一体どこなのでしょう・・・
by kanako0819
| 2006-05-01 22:46
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