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7時9分の新幹線で研修旅行に出発です。
私もあまり眠れませんでしたし、彼は全然寝ていないそう。バーのスタッフはいつもこうですね。 毎年のことですが、胸が痛みます。 東京まで行って、浅草から出ている電車にて、足利まで移動です。 足利の駅からココファームまで、タクシーで10分ほど。 ココファームさんは、噂にはよく聞いていますが、実際に訪れるのは初めてです。 タクシーを降りて、周りから歓声が上ります。 だって、すごい斜面なんですよ~。ドイツもびっくりですよ。 ![]() ここで、研修をご一緒するインポーター、ヴァン・パッシオンさん御一行と合流。 他にも、勝沼でワインを造っていらっしゃる有名な醸造家さんや、ヴィノテークを立ち上げた有坂さん達も合流しました。総勢40名くらい?! ![]() まずは懇親会も兼ねてランチタイムです。 ![]() あとは、キャベツのパスタやメインは鶏肉。チーズやデザートまでたっぷりいただきました。 おもしろかったのがこれ! ![]() こんな出し方もあるのかと新鮮でしたね~。とても瑞々しくて美味しかったです。 ここで大ハプニング発生です(>_<) ・・・・カフェにピアノがあったので、弾かされました(涙・・) 本当に恥ずかしかったですよ~ 現役を離れて早7年? 今は月に一回練習できればいいようなものなのに、いきなり大人数の前で、それも楽譜も何もなしで弾けといわれたのですから・・・ 準備体操何もなしに、マラソンを走ってしまった選手のようです。 案の定、途中で止まってしまいました。ピアノは、胸を張れるほどの自信がなければ一曲はとても弾き通せません。本当に孤独な孤独な、自分と究極に向き合わなければいけない作業なのです。 もっと、ちゃんとしたコンディションの時に披露したかったですね。 これで早くも精神消耗(^^; その後、ココファームの醸造責任者、ブルースさんの話を聞きながら畑を見学させていただきました。 ![]() ココファームを立ち上げた経緯からお話を聞き、斜面の途中まで登って、一つ一つのブドウの仕立などの説明を受けていきます。 ![]() 去年は勝沼のワイナリーを巡り、6月の炎天下の中、畑に立ちっぱなしで、途中熱射病で倒れかけた経験を持つ私です(^^; 今年はまだ過ごしやすい気候でしたが、それでも畑はどうも私の肌には合いません。途端に体調を崩してしまうんですよね・・ 彼は、何よりもワインの醸造に興味があって、ブドウ畑を見ると子供のようにはしゃいでいます。 畑見学の後は、醸造の様子を見せていただきました。 その後、セラーにて試飲もさせてもらいました。畑とセラーとの温度差、何時間も立ちっぱなしで真剣に話を聞いていること、疲れはピークでしたね。本当に私は体力ないですね(^^; ココファームを後にして、足利に戻り、居酒屋さんを借り切って、ヴァン・パッシオンさんとセミナー会です。 今年は、うちがセミナーをする側。 ワインの小売店として、インポーターに言いたいこと、業務部から今後の営業方法、WEB部門から、オンラインショップのあり方、などを手短に話し合いました。 ヴァン・パッシオンさんが先に帰ってからは、私達だけでのただの飲み会・・・ 普段、仕事モードでしか付き合っていないスタッフ達と、少しお酒が入って、陽気な雰囲気で飲めるのは新鮮で楽しいですね。 私は疲れていたのと、彼が隣で飲みすぎていたのとで、かなり気が立っていました。 いつでもどこでも私はこうですね。彼のことに気が立ってしまうことと、そんな自分への自己反省との間で不安定になってしまう。 食欲もなく、フラフラと入ったトイレで化粧を直していると、壁に一枚の紙が張ってありました。 「どういう人生を歩いてきても、今ここにあなたがいるのは、あなた自身が選択した結果」 目が覚めるような、強烈な一言でしたね。 ワイン業界にいること、彼が隣にいること、迷って不安になって揺れたとしても、全て私が選んできたことなんですよね。 それからみんなは2次会にカラオケに流れて行きましたが、私は先に失礼してホテルに帰る事にしました。 帰り際、とても尊敬しているヴァン・パッシオンの川上社長に呼び止められ、「素晴らしいピアノが無料で聞けるとは思わなかった。本当にすごかったです!」と興奮した様子で語られました。 「もうプロフェッショナルな域です。今練習していないとしても、昔はかなり練習されたでしょう。想像を絶するくらいに弾き込んできたでしょう。僕は音楽のことは全然わからないけれど、芸術の域に達している、胸に迫るものがありましたよ。」 そう言われました。一言一句、とてもよく覚えています。 川上社長は、人を一目で見抜く天才です。それも本質が見えていらっしゃる。 他の人から同じようなことを言われても、お世辞だな、言葉うまいな、と思うだけですが、他の誰よりも、彼からそう言われたことで、泣きたくなるくらい嬉しかったです。 私のピアノも捨てたもんじゃないです。 ・・・でも、新居にはピアノが置けません。ピアノ禁止の契約書にサインしちゃいました・・・寂しい。 カラオケ大好き、飲み会大好きな彼も、私についてホテルに戻ってきました。 彼はそういう人なんです。絶対に私を一人にしない。後ろからちゃんと見守ってくれているんです。 彼の行動を制限してしまう、彼の楽しみまで奪ってしまう自分が悲しい気もしました。きっとカラオケに行きたかったでしょうから。それでも、不機嫌な私についてきてしまう。 「加奈子といる方がいいから」 そんなセリフに、私の自己嫌悪はさらに深まるのでした・・・
by kanako0819
| 2006-05-23 23:14
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