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「なんか僕、殿さまみたいやな。加奈子は僕の女中みたい。」
ある朝、彼にそう言われてしまった。 彼は朝ごはんを食べていて、私は横であれこれと世話を焼いていた日であった。 私は、朝早くに出かける彼に朝ごはんを作って食べさせるのが手一杯で、とても自分の分まで作って、彼と一緒に食べる余裕はなかった。 私の朝はいつも、時間の空いた時に、冷蔵庫の残り物を立ったまま台所で食べるだけ。 でもそれをなんとも思わない。そうし続けてきた母親を見て育っているから。母も自分のことは後回しで、父や私達の支度に追われる毎日だった。 私はごくごく当然のことをしているまでだと思っていたのだが、どうやら世間はそうではないらしい。彼もこうして疑問に感じているし、友達にそんな話をしようものなら、「ありえない・・」と心底不思議そうな顔をされる。 自分を後回しにすること、トイレのふたは上げておく事、美味しいものをもらったら彼に全て食べさせてしまい、自分の口には入らないこと。 私の中の常識がおかしいと思われてしまうのはいつも悲しかったりする・・ それだけ、母は主婦として本当に立派な人だったんだと尊敬してしまう。 でもちゃんと自分も大切にしなければ(^^; 母のような生き方では、現代を生き抜けないのかもしれない。 自分を大切にすることは、私を好きでいてくれる彼を大切にするということ。 いよいよ来週彼が引っ越してくるけれど、何もかもを自分でかぶることなく、彼とうまく全てを半分に分け合う生活ができればいいなと思う。
by kanako0819
| 2006-10-05 22:58
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