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女流作家で一番好きなのは、唯川恵。
彼女の著書の中でも、「永遠の途中」は、私が人生レベルで最も大切にしている本の一つである。 全く対照的な生き方をしている二人の女性の、27歳~60歳までを綴った作品。 一人は専業主婦を選び、一人は独身でキャリアウーマンの道を選ぶ。 3年ごとに物語りは進んでいくが、もちろん、どちらの生き方を選ぼうが、プラスもリスクもついてくる。 しかしながら二人とも、この選択で間違っていなかったのだろうかと、彼女の方が幸せなんじゃないだろうか、と、何か事あるごとにそう比較して落ち込んだり、私の方が正しかったんだ、幸せなんだと喜んだり、、。 主婦の悩み、独身でキャリアの悩み。どちらも尽きないのは当たり前。 どのページを読んでも、ものすごく共感できる。 「どうしてもっと自分の生き方に自信を持ってこなかったのだろう。」 それがこの小説のテーマであるが、自信を持って堂々と生きている女性なんて、世の中にどれくらいいるのだろうか。 何歳になっても心は揺れ動く。Aと決めても、次の日になったら気持ちが揺らいでいて、Bを選んでしまうことだって日常茶飯事。あの時ああしていたら・・、あの人が羨ましい・・。 思うだけ無駄だとみんなわかっているのに、多くの女性がこの小説に共感を示している。 どんな人生が正解なんてない。 その人の幸せなんてその人しかわからないこと。 だからこそ、自分の選択に自信を持って、誇りを持って生きよう。 この本は、どうしようもなくジタバタ悩んで苦しんだ二人がこう教えてくれているのだ。とても温かな励ましとともに。 私も彼と結婚や仕事について、本当にこれで良かったのだろうかと思うこともあるし、これから起こるであろう問題が見えているだけに、違う選択肢があったのではないか・・と揺れることもある。 でも思うだけ無駄だと思おう。「道は平坦なのに、なぜわざわざ石を投げるのか」ということわざがあるが、私の生き方はまさにこの通りである。 自分の運の強さ、幸せであることを信じよう。
by kanako0819
| 2006-10-08 22:19
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