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かなりのフランス好きであれば、「N'ESt-CE PAS」という、フランス情報誌であるフリーペーパーはご存知だろう。
私もワンシーズンごとに発行されるのがものすごーく楽しみだったのだが、残念ながら、昨年から休刊となってしまった。 いつか再開されるだろうと待ち続けていた私に吉報が! ネスパとは違う団体が作っているのだけど、「Salut La France」という、同じようなフリーペーパーが創刊されたのだ♪ 前頁カラーで、小さいながらもとても美しい冊子。 内容は、ネスパの読み物的な方が好みではあったけれど、でもこれでも十分フランスの香が伝わってきて、フランスフェチとしては嬉しい限りだった。 裏表紙は、フランスな1枚、と題して、フランスの風景を写した写真が載せられている。 創刊号は、「秋のパリコンシェルジェリーの塔を望む」をテーマにした、夕暮れ時のセーヌ川の畔に佇む、麗しいコンシェルジェリーの写真。 心を射抜かれた、と言っていい。 コンシェルジェリーは、今は博物館となっているが、昔は罪人の収容所として使われていた。 マリーアントワネットも、ここからギロチンに向かったと言われている。 パリでは、ノートルダム寺院のあるシテ島が大のお気に入りのお散歩エリアだったので、その近くにあるコンシェルジェリーにも足繁く通っていた。 中に入ってみると、当時の様子が蝋人形を使って再現されていて、ここはお化け屋敷かと突っ込みたくなるほど不気味なのだが、私はこの建築物の美しさをこよなく愛している。 セーヌ川に浮かぶ風景といったら、もう、涙が出るほど麗しいのだ。 猛烈にパリに行きたくて仕方がなくなってしまった。 毎日こんなにも時間に追われ、仕事に追われ、休みもろくにない生活。 これで本当にいいのだろうか。人生は一度きりだ。このままでは、大好きなフランスにも、新婚旅行を除いては、もう二度と行けないかもしれない。もし子供ができたら、それこそ、その子が大きくなるまでは絶対に行けない・・・ たった一枚の写真が、自分の今の生活をものすごいスピードで反芻させてくれた。 さすがに結婚した今は、もう長期留学までしたいとは思わないけれど、年に一回はフランスを訪れたい。それは許されないことなのだろうか。 会社のパソコンの前に写真を置いたままにしている。 フランスへの憧憬の強さに、どこまで私は耐えられるだろう。
by kanako0819
| 2006-11-29 22:14
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