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平日にお休みを頂けると、あれもこれもと、欲張って用事を詰め込んでしまう。
今日は出勤時間と変わらない時間に出発。 神戸→大阪→京都と、文字通り三都物語をしてきた。ああ疲れた・・(>_<) 神戸には、私が長年通っている婦人科がある。 いい加減京都で新しい病院を探そうかなあと思いつつ、今までの病状の経過を全てわかってくれている病院であるだけに、なかなかそれも億劫。 そこは、マスコミや婦人雑誌にもよく登場している有名な女医さんの婦人科である。 以前、大失恋をした際に、あまりのショックで一夜にして婦人科を患った。 原因不明の痛みと出血を抱えながら、婦人科を転々としたけれど、これといった原因が見つからず、ある日友達に、「心療内科と婦人科が一緒になった病院があるよ。ちょっと遠いけど、いいらしいので行っておいで」と紹介されたのだった。 婦人科系とはほとほとに厄介だ。女のストレスはホルモンバランスに即・直結している。 でも、カウンセリングの資格も持つこの先生は、意外や意外。私を初診するなり、「生きている限りストレスはつきもの。それだけで病気になるわけがない。必ずどこかに原因があるはず。」とはっきりと言い切ったのだった。 きっかけはストレスだったかもしれないけれど、先生は見事に病名を突き止めて下さって治療が始まった。 でも、歯に衣着せぬものの言い方をする先生。 「20代にしてはひどい子宮。これでは、30になる前に子供を産まないと、それ以降はもう無理かもしれない」と。 その頃は、もう二度と恋愛はしない。結婚は40代になったらする、と決めていたので、ふーん、そう。といった感じで何にも傷つかなかったが、どういうわけかダンナと出会い、付き合い始め、あれ、この人とこのまま結婚するって可能性もアリ?!って気づいた時に、猛烈な苦しみが襲い掛かったのだ。 こんな考え方はもう古いのかもしれない。 でも、子供が産めないことを申し訳ない・・と、ものすごく自分を卑下したのだった。 だから私は彼に病気のことを告白した。もし子供が欲しいと思っているなら、別の人を探してくださいと。 これからは僕も一緒に病気を背負っていく。 プロポーズされたのはその夜のことだった。 そんなことを言われて泣かない女がいるだろうか。 何を差し置いても、私はこの人と幸せになる。幸せにしたい。そう強く誓った瞬間だった。 今日の内診の結果はすこぶる良好だった。 どういうわけか、年々病状が良くなっている。 「これなら赤ちゃんも大丈夫でしょう。」そう言われて今日は本当に嬉しかった。 私は決して子供好きではないし、産みたい願望もゼロに等しい。 子供を持つことがいいことか悪いことか、正しいとか正しくないとか、そう論議しようとするほど愚かではないが(少子化や高齢社会についてを思うと、やっぱり産まなければ・・と義務感に駆り立てられるが)、こんな私の気持ちも、結婚してからは日々変化している。 岡田家の家系をちゃんと繋げていきたい。 こんなにも優しく温かい人の遺伝子を残してあげたい。 それって彼への最大の愛情表現、というより敬意だと思えるのです。 まあこればかりは神のみぞ知ること。 もし本当に子供ができたなら、また違った幸福と、彼と本当に「家族」を作っていく喜びとを一緒に手にできるのかなあと、ぼんやり夢想している。
by kanako0819
| 2007-03-07 19:58
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