![]() by kanako0819
Twitter
カテゴリ
以前の記事
2012年 04月 2012年 03月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
私の大好きなサイトがある。
パリに拠点を置く、インターネット通販のお店。 やはりパリ直輸入品は素敵なものが多く、私も年に数回利用している。 そのお店が、毎週メールマガジンを発行しているのだが、パリで生活して感じたこと、体験したことがとても美しい文章で綴られていて、私も思わず、過去にタイムスリップしたような感覚で、毎週楽しみに拝読している。 今日のメルマガもとてもよかった。 パリで電車やバスを待っていると、みんな日本のように一列に並んで待ってはいない。 適当に乗り込むのに、絶対混乱は起きないし、我先に、と人を掻き分けて席を確保する人もいない。 それどころか、例え人がいっぱいで乗れなくても、次に来たのに乗ろう、と言った風にあっさり諦める。 パリの電車やバスは、日本のようにスケジュール通り動いているわけではない。 一台逃したら、次はいつ来るかわからないのに、そんなことは少しも気にせず、イライラもせず、割り込んできた人を睨むでもなく、東京では考えられない風景だと。 それこそまさにフランスの魅力だ。 時間に追われないこと。待ち時間を受け止められるだけの心と生活の余裕、そしてゆとりがあること。 サイトの管理人さんは、メルマガの最後に、 「細かな計画など立てず、気軽に、ふらりとパリにお出かけになりませんか。 そしてゆっくりと街を歩き、カフェでお茶を飲み、この街の時の流 れや風を感じてほしいのです。 一日の予定なんて、午後に一つあるくらいがちょうどいい。 あとは、その日のお天気や、人との出合いに任せたらいいのです。 「初日の午前中にあそことここを回り、午後はあのお店にこのお店、 そして二日目は…」なんてせわしく動いていたら、時間はあっとい う間に過ぎ去って、もっと素敵な何かを見落としてしまうかも知れ ません。 と綴っていらっしゃった。 何だか自分のことを言われているようで心が痛かった。 今、私は必死に新婚旅行の計画を立てている。 そう、必死である。 この機会を逃せば、もう定年を迎えるまでダンナとフランスには行けないかもしれない。 大げさかもしれないけれど、お互い休みを取りづらい仕事を持つ身。私はそのくらいの覚悟でいる。 だからこそ、ダンナにめいっぱい、フランスの魅力を感じさせてあげたい。見せてあげたい。体験させてあげたい。 あそこに行って、あれを食べて、これを見て、こういう体験もして・・ 電車の時刻表も細かく決めて、少しでも時間を無駄にすることのないように綿密にスケジュールを組んでいる。せっかくフランスをそれなりに知っている私と行くのだから、と。 でも、それこそ、一番正しくないフランスでの過ごし方。 予定なんていらない。 ただ、カフェに座っているだけでもいい。セーヌ川を散歩するだけでもいい。 日本では忘れてしまった何か。日本にいては気がつかない何かがフランスにはある。 それを肌で感じたい。一人ではなく、二人の間に流れる優しい時間を、穏やかな空気を二人で味わいたい。 それは忙しない、時間刻みの旅行では絶対に見えてこないこと。 今回の旅行のテーマは「人」 ただ、観光地を見て回るだけではなく、フランス人と触れ合い、フランスの生活を彼にも体験させてあげたい。 ワイン農家に泊まったり、チーズ生産者と触れ合ったり、民宿でオーナーと一緒にご飯を食べたり・・。そんな旅行にしたいのだ。 きっとそこには、大らかな時間が流れているのだろう。その時間が私達に何を教え、何を悟らせてくれるのか。 旅行から帰ってきた時の、自分達の変化を楽しみに思える旅行にしたい。 ゆったり過ごそう。 日本の生活で忘れ去れてしまった大切なものを、彼と一緒に探す旅にしよう・・
by kanako0819
| 2007-04-02 22:19
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||