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さあ、スペイン2日目も4時半起き(^^;
スペインの大手国内航空会社、イベリア航空にてグラナダに移動です。 「国内線だよ~。1時間前でも十分でしょう?何で2時間前に行くのよ~?!」 「ガイドブックに、イベリア航空のカウンターは、いつも長蛇の列だから、出来る限り早めに空港に行くようにってガイドブックに書いてるの!」 言い合いになったものの(だって2日連続4時台起きを何とか阻止したい一心・・)、でも行ってみて納得しました。チェックインカウンターに、ものすごーーーーーい列!! 便数が多いから仕方ないなあ・・と諦めて列に加わりましたが、30分、40分並んでいたところ、はたと気がつきます。 「仕事が遅い!!!!!」 フランス人の仕事の遅さには慣れきれっていたので、昨日バルセロナを観光してみて、メトロでもレストランでもどこかの窓口でも、フランスよりよっぽどスムーズに、にこやかに係の人が対応しているのを目の当たりにし、スペインを見直していた矢先だったのです。 イベリア航空カウンターの方、1人の対応に一体何分かけているのでしょうか?!?!?! あとで自分達の番になって気がついたのですが、おまけに航空券は手書きなんですよ(>_<)なんということでしょう・・・ それでも、これだけ目の前に人が並んでいることを何とも思っていない様子。 お客様を待たせること=罪悪、と叩き込まれている私達にとって、彼らはすごいの一言です。一度、伊丹か羽田空港に研修に来て欲しい(笑) (日本のグランドスタッフさんの優秀さに改めて気がつく2人) さっさと搭乗手続きをすませて、今日こそ空港でゆっくり朝ごはんを食べようね~なんて言っていたのにとんでもない! 一時間並んでもまだまだ列は進まない。 あきらめて売店でサンドイッチを買ってきて、お行儀悪くも、並びながらその場で食べました・・・。 私達、これでも本当に新婚旅行なのでしょうか(T T) なんとかチェックインをすませると、もう搭乗時間ギリギリ。 慌てて出発ゲートに向かいましたが、これまた長蛇の列!!! ジリジリしながら、最近、より一層厳しくなった手荷物・身体チェックを受けます。 液体類も100ml容器に全て移し替え、完璧にしたつもりなのに、何故か私の前でシャットアウト。 「靴を脱いで下さい。」 「はあ?」 「靴脱ぎなさい!」 怖い顔のお兄さんに怒られます。身体検査で靴なんか脱ぐの初めてですよ? それも、周りを見渡しても私だけ。 それもそれも、私の靴は飾りも何もついていない、ただのシンプルな運動靴なのに・・ 靴も検査機にかけられ、2,3分ほど待たされました。 私だけ1人ぽつんと裸足で。 たくさんの人が検査を終えて私の横を通り過ぎます。 スペインまで来てなんでこんな屈辱的な思いをしているんだろうと泣きたくなりましたね(>_<) そこから出発ゲートまで走りました・・ だって、イベリア航空です。日本みたいに、チェックインしてもまだ搭乗していないお客様がいたら、見つかるまで空港中を走り回って探してくれることなんて絶対にありえないでしょう。 自己責任にて、ここまできたら何としてでもグラナダ行きの飛行機に乗らなければ!! ![]() とにもかくにも、無事に搭乗できて万歳三唱したい気分でした(^^; スリリングな搭乗物語でしたねえ。 大変な思いをして、辿りついたグラナダの地。 ダンナが、もう何年も恋焦がれて、死ぬまでに一度は絶対訪れたい地の1つに挙げている街。 バルセロナが赤のイメージだとしたら、グラナダは「白」の街。 バルセロナが明るく活気ある街だとしたら、グラナダは物静かで、哀愁ただよう憂いのある街。 スペインでも場所によって様々な顔があるのですね。 教会も素晴らしかったです! ![]() お昼ごはんは、寒かったですけどまたレストランのテラス席で。 今日はロゼワインを飲みながら、ガスパチョを! ![]() メインはもちろん再びパエリアを(笑)。3人前ぐらい頂きました・・ それから、いよいよダンナの憧れの場所、アルハンブラ宮殿へ! スペインに来てから、痛烈に感じていたことがあります。 それは、語学ができないことの歯がゆさ、つらさ。 私はとうとう、「こんにちは」さえも覚えられませんでした。 現地の人と、一言、二言でもやりとりができれば、ずっとスペインとの距離も縮まり、旅はより一層素晴らしいものになったでしょう。 でも、言いたいことが伝えられないもどかしさ。 ありがとうしか言えない悲しさ。 それはそれはものすごいストレスでしたね。 おまけに、何かトラブルがあった時に対処できるのか?!と不安に思っていたら、やはりやってきます。そのトラブルが。 アルハンブラ宮殿行きのバス乗り場に迷ってしまったのです。 日本のガイドブックに書いてあったバス停で待っていたのですが、何十分経ってもバスはやってこない。 「どうする~?」とモタモタしていても、ここは外国。自分達で切り抜けなければ、誰も助けてはくれません。 すぐ近くにあったバスの案内所に行ってみました。 自慢じゃありませんが、私は英語が全く出来ません。 「Do you speak french?」 ノーと言われたらどうしよう(^^;と思いながらも、スペインではフランス語が通じるよと聞いていたのを思い出し、ダメもとで聞いてみたんです。 結果OK! 無事にバス停を教えてもらえました。全然見当違いの場所で待っていたようです。わからなければ聞く。当たり前ながらも、これ、時間を無駄にしないための旅の鉄則ですね。 アルハンブラは広大な敷地でした。 ![]() 留学中に訪れたことのあるトルコと同じ空気、同じ雰囲気です。 私はイスラム文化には明るくないので、様式や意味など何もわからずに観光となり、少々残念でしたが。 ![]() しかし寒いのなんのって!! バルセロナは暑くて日焼けしてしまったほどですが、グラナダはうってかわって冬に逆戻り。14度くらいだったでしょう。夏の格好をしていた私は震えが止まりませんでした。 宮殿内を歩きに歩いて、私はまたもやダウン(>_<) 実は、アルハンブラ宮殿は、事前にチケットを予約しないと入れないんです。 一時間に何人まで、という制限がされているためで、ダンナが苦労して英語で予約してくれていたのでした。 それも昼の部と、ライトアップした宮殿はもっと素晴らしいということで、22時からの部も予約してくれていたのですが、もう一歩たりとも歩けない極限状態・・ ダンナには本当に申し訳なかったのですが、私はパスして1人でホテルに戻りました。 倒れこむようにベッドに入ると、なんだか嫌な想像ばかりが頭をよぎります。 見知らぬ地にて、ダンナと離れ離れになってしまった・・。それもこんな夜遅くに。 ダンナは大丈夫だろうか。言葉がわからないところでトラブルに巻き込まれていないだろうか。 帰りは深夜を回るだろう。強盗に襲われたりはしないだろうか・・ もし帰ってこなければどうすればいいのだろう。日本領事館にかけこむ?そもそも、行方不明になったら手がかりなんか見つかるの・・? ああ、こんなことなら無理してでも一緒に行けばよかった! うーーーと悶々としていたのは、ほんの10分ほど。 あっという間に眠りに落ち、気がつけば、ダンナはご機嫌さんで帰ってきていたのでした(^^; 夜のアルハンブラ宮殿。 さぞかし素晴らしかったのでしょう。 ダンナのブログアップを楽しみにしていましょう♪
by kanako0819
| 2007-06-11 21:50
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