![]() by kanako0819
Twitter
カテゴリ
以前の記事
2012年 04月 2012年 03月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
今朝
いつものように慌しく家を飛び出すと、小雨が降っていた。 あたりは少し薄暗く、もやがかかったように、淡い白色のベールに包まれている。 幾分気温が下がり、凛と張り詰めたような朝の空気と、雨の匂いと。 いつもと少し違った雰囲気と空気は、何故か私にアンジェの街を懐かしく思い出させた。 アンジェ 留学時代に一年間暮らした街。 私の第2のふるさと。 まだ夜が明けていない真っ暗な通学路 担任の先生の、ゆさゆさ揺れる大きなお腹 大学のパソコンを使いながら齧っていた青りんごの甘酸っぱさ 中庭にポツンとある一台の公衆電話 マルシェに並ぶパン屋のお兄さんの口髭 駅前のレストランの水槽に泳ぐ何匹ものエビ いろいろなことを走馬灯のように思い出した。 小雨を含んだ、少しノスタルジックな空気が、匂いが、アンジェのものと似ていたのかもしれない。 それとも、霞がかった街の風景が、目に慣れている街ではなく、異国のそれと映ったのかもしれない。 私は今、ここに生きている 懐かしさと共に、痛烈に襲い掛かるその事実。 でも清清しさと新鮮さと。 そしてあの時にはわからなかった大切なこと。大切なもの。人。 私は今、ようやく京都にいる意味を見出し始めている。 それはとても壮大な夢で、恥ずかしくて大事な人にさえ話していない。 でもやっとやっと見つけた私の希望 その希望は、私に少しずつ地に足をつけ、前を向くことを教える。そして見える景色を変えていく。 そうだ、だから今朝の雨は・・・
by kanako0819
| 2007-11-01 22:25
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||