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昨日はビジネスミーティング、今日は初級ワイン試飲会の開催と、二日連続で夜遅くまで働いておりました。
誰でもそうだと思うのですが、仕事にやりがいがある、と思う反面、辞めたくて仕方のない時が交互に訪れます。 私の今の仕事は、自分の能力を大幅に超えてしまっていることが多く、もう無理、と逃げ出したくなる時の方が多いのですが、こうしてお客様と直に触れ合える試飲会やセミナーを開催した時、何よりもの幸せ、やりがいを感じ、また頑張ろう!と思えるのです。 私はお店での接客も担当しますが、主な仕事はWEBのオンラインショップの運営。 顔の見えないお客様と、文字だけを頼りにやり取りをします。 そんなお客様が、実際、店舗に来て下さる機会が、こういった試飲会。 あなたがあのいつもメールを下さる人ですか?! この間送ってくださったワイン、本当に美味しかったですよ、有難う。 そんな言葉が何よりも嬉しい。 お客様の役に立てること、ワインを通してお客様を幸せにできること。 これ以上に、この仕事の目的はありません。 最近は、加奈子さんおすすめのワインを何本か送って下さい、というお客様の注文が増えてきました。 大役で緊張しますが、私を信頼して下さることに感謝しながら、一件一件、心を込めてお選びし、時には直筆の手紙をつけて発送します。 その対応が、のちのちに会社の信頼につながり、大きな利益になっていくことを確信しています。お客様との信頼関係なんて、一日そこらでできるものではありませんから。 試飲会には、うちのワインバーのソムリエである彼も出張参加♪ ソムリエ服を着、ワインを手にした彼は、普段の彼とはいつ見ても別人のようです。 私といる時よりずっと嬉しそうで生き生きしています(笑)。 私は仕事をしている彼が大好きでした。 しかし、結婚を決めた時に、一番悩んだのも彼の仕事のことでした。 夜の仕事をしているということで、やっぱり両親には反対されましたし、時間が不規則なこと、私とすれ違い生活になってしまうこと。お酒を出す商売ということで、心配要因もそれだけ大きく増えていきます。 どこかで、彼が普通の仕事についてくれたら・・と願う自分もいました。 でも、ワインが本当に好きで好きで、誰よりも勉強を重ね、真摯にソムリエとして生きている彼を尊敬してしまうのです。 彼からワインは絶対に奪えない、美しいサービスをする彼を見る度にその思いは強くなります。 口下手な彼は、決してマイナスな部分は私には話してくれませんが、お酒を仕事にすることがどれだけ大変かは、私もお酒に携わり、レストラン・バー関係の人を沢山知っているだけに、楽に想像できます。 それを全て自分一人の肩に背負い、これまでバーを守ってきた彼は本当にすごいと思いますし、そんな彼を休ませてあげること、癒してあげることが、私の本当の役割なのだろうなと。 彼がしたいこと、好きなこと、選んだこと、全てをありのままに受け止めてあげること。 それが真のパートナーなのでしょう。 私も彼のように、徹底して打ち込める何かがあるでしょうか。彼の目から、尊敬されるような女性に映っているでしょうか。 お互いに認め合い、尊敬できることが、恋愛で何よりも必要なことなんだろうなあと、彼のソムリエ姿を見つめながらぼんやり考えていました。 #
by kanako0819
| 2006-04-08 23:40
今日は久しぶりに彼の家へお弁当配達へと。
お昼休憩に行くのですが、今日はそのまま少し彼とお散歩をしました。 暖かい春の日差しの中で、彼と手をつないで、他愛もないことを話しながら歩く。 それだけで泣きたくなるような幸せがこみ上げてきます。 時間にすれば10分そこらのことですが、彼が隣にいてくれること、一緒にいられること、彼に出会えたこと、その幸せを心から実感できました。 毎日、当たり前のように顔を合わせている付き合いであれば、そんな小さなことへの幸せを感じなくなっていたかもしれません。 私は今手にしているものではなく、手にできなかったもの数え、それを嘆き、隣の芝生を覗いては、どうして私はそうじゃないのだろうと、ないものねだりばかりをしていました。 幸せは誰が決めるものでもありません。 幸せであること、不幸であること、それを決めるのは自分自身でしかないのです。 2,3ヶ月前、私はどん底の精神状態にいました。 どうあがいても這い上がれなかった。何をしても、何も見ても、楽しいという感情が一切沸いてこず、そんな私の態度が随分彼をも追い詰めていました。 そんな時に、尊敬する方から、「もっと楽に生きなければだめだよ、まずは自分を許してあげてね。」と一冊の本をいただきました。 その中に、心にしみた一節がありました。 「今、目の前にいるその人は、明日はもういなくなるかもしれない。 その人に思いを注げるのは、今、目の前にいるこの瞬間だけ。」 深いと思いませんか。 明日は彼はもういないかもしれない。事故にあうかもしれないし、別れると言い出すかもしれない。 今を、今の彼を大切にしなければ。自分の感情の都合で、彼への態度が揺れるなんてあってはならないことです。 でも、どん底の時は何をしても空回りばかりで、彼に八つ当たりばかりし、言い合いの喧嘩になったこともありました。 そんな私を少しも疑わず、そばにい続けてくれた彼には感謝のしようがありません。 今日も仕事は大変で、企画のアイデアに詰まったり、上司に接客態度を注意されたり、落ち込むことばかりでしたが、気分は暖かいままでした。 恋愛は自分への大きな支えにもなりえます。それが仕事の成長の助けとなってくれることも。 彼にとって私も、常にそういう存在でありたいと切に願います。 #
by kanako0819
| 2006-04-06 23:02
私の朝は早い方でしょう。
出勤3時間前に起床。何をしているかといえば、彼と自分のお弁当を作っているのです。 しかしながら、彼への接し方を整理しようと心に決めたので、しばらくはお弁当は作らないと宣言していました。 周りからも随分と、まだ結婚もしていないのに、そんなに尽くしてどうするのと呆れられていましたし、いそいそと彼の家までお弁当配達に行く自分が、客観的に情けない女だな~と感じてたりもしたんです。 尽くしすぎること、与えすぎることがどちらかに偏りすぎた場合、バランスが崩れて、結局お互いの首をしめてしまいます。 お弁当を作らない朝は気楽でした。 自分のお弁当など、あり合わせのものを適当に詰めればそれで終わり。 しかし彼のはそうはいきませんでしたから。 夜中の3時、4時に食べることを配慮して、炭水化物は入れない、脂肪分は控える、できるだけ炒め物も入れないようにし、野菜や海草を中心に、3色以上の素材の色を使うように心がけつつ、栄養バランスも偏りのないよう、徹底して考えて作っていました。 そりゃ時間もかかりますよね、しんどいですよね(^^; 今日、いつものようにスーパーに買い物に行きました。 二人分の食材を買わなくていいのですから、お金もかかりませんし、買い物籠の中身も少なく持ちやすいこと! しかし・・・ 目に映る食材、一つ一つに対して、ああ、新じゃがが出ている、彼に食べさせてあげたい。 ああ、菜の花、彼大好きだ。酢味噌で和えたら美味しいし、彼も食べたいだろうなあ。 たけのこが安い!たけのこには食物繊維もビタミンBもたっぷり含まれている、彼は最近、食物繊維をちゃんと摂っているのだろうか・・ ビタミンCなんか絶対足りてないだろうなあ。リンゴも食べてもらわないと。 そんなことの繰り返し。 彼の健康を守りたい。 彼のために何かしたい。 その気持ちが想像以上に強くて、そんな自分に自分でびっくりしました。 もうそこには、尽くすのをやめようとか、彼は何もお返しをしてくれないとか、自分勝手な恋愛の駆け引き的な、打算的な気持ちは一つもありませんでした。 私のお弁当を食べてくれることで、彼の健康が守られるのだったら。 彼が喜んでくれるのだったら、それ以上何を求めるというのでしょう。 彼はいつも、ありがとう、いつも美味しくて、お弁当が楽しみで仕方ないよと感謝の気持ちを示してくれます。 その言葉だけで十分。 そんな純粋な彼に対して、私はひどい仕打ちをしてしまったと心苦しく思いました。 彼は本当にできた人なのに、そのことをちゃんと受け入れてあげられなかった。 それ以上のものを求めていました。 確かにお弁当作りは大変ですが、そう見せたいだけで、本当は一日のうちで一番ウキウキしている時間でもありました。 自分のための献立など、何一つ思い浮かばないのに、彼に食べてもらいたいもの、彼のために作るものだったら、次から次へとアイデアが浮かんできます。 やっぱり私は、彼のために何かができること、それが幸せで仕方がないのです。 私のお弁当ストライキは一日しか持ちませんでした(笑)。 明日からまた彼への感謝を持ってお弁当を作ります♪ ![]() #
by kanako0819
| 2006-04-05 23:05
今日テレビで、宝塚音楽学校合格を目指した女の子達の、合否を追ったドキュメントが放映されていました。
宝塚に入ることを夢見て、毎日必死にレッスンを続ける彼女達。 合格して号泣する彼女達。 不合格となって、悔し涙に暮れる彼女達。 なんかいいですね。 私もなんだか昔を思い出してしまいました。 何でもとりあえず頑張ったつもりですが、一番はやっぱり音大受験でしょうか。 とある有名な先生の門下に入ったのですが、周りは幼稚園の頃から音大を目指して生きてきたエリート集団。 私のスタートは高校一年の冬でした。 実力、意識の差は歴然。 先生からも、君だけは絶対に落ちると太鼓判を押されていました(笑)。 蓋を開けてみれば、合格したのは私一人。 他の門下生は全滅でした。無欲の勝利でしょうか。 毎日毎日練習に明け暮れる日々。学校を休み、ひたすらピアノに向かっていた日々。 頑張った!と胸を張って言い切れるくらい頑張りました。 だからこそ、合格通知を受け取った瞬間の喜びは、今でも生々しく覚えています。 周りの目など何も気にせず、あれほど号泣したのはあれが最初で最後でしょう。 それからも沢山の試験を受けてきましたが、受験ほど充実感を味わったものはありませんでした。 資格試験もどこか客観的で、手抜きな自分がいます。 ワインの資格試験もそれなりに勉強しましたが、気持ちのボルテージが上ることはありませんでした。 それは年齢とともに、やはり守るものが大きくなっているから。 自分の弱さも、実力も限界も自分で良くわかっている。 安全圏をいこうとして、傷ついた時を思うとそれが怖くて、だからこそ本気になれない自分がいるのでしょう。 何をするにも、自分の全てを賭けて、、そんな生き方はもうできなくなりましたね。 彼女達の純粋に涙を流して喜ぶ姿を見て、最近、心からの感動、喜びを味わっていないことを思い起こされました。 もう一度、あれほど打ち込める何かがほしい、私も純粋にそう思いました。 死ぬまでには手にしたいと思っている資格が二つあります。 また頑張ってみようか。 思わず教科書を開いてしまった自分がいました。 結果ではなく、頑張る自分にもう一度出会いたいだけなのかもしれません。 #
by kanako0819
| 2006-04-04 22:47
私の職業はワイン屋です。
ワイン屋をやっていて楽しいことはいろいろありますが、1番は、やはり、いろんな方とお知り合いになれて、フランス人にも接することができるということでしょうか。 ワイン好きにはお馴染み、昨年の秋に公開された映画、「モンドヴィーノ」で、様々なワインに対するスタイル、考え方が横行する中、古典的な考えを貫き、一途に、情熱的にワインを造っている家族として、主役並みの扱いを受けていたモンティーユ一家。 その一家から、エティエンヌとアリックスを招き、弊社主催のセミナーと、スタッフ間だけの食事会を開催しました。 ![]() 映画を見てからというもの、私はひどくアリックスに惹かれていました。 とてもエキセントリックで、自分の考えを貫き、ノーをはっきり言い、自分の信念のままに生きている女性。 私とは正反対に思えました。 さぞかしピリピリした人だろうと思い、スタッフ一同顔がこわばっていたのですが、実際のところ、そのギャップに驚きました! アリックスの通訳をお願いね、と、隣に座らされた私が一番緊張していたのですが、彼女はとても優しく親切で、周りへの気配りを忘れず、片言の通訳しか出来ない私のフランス語も、忍耐強く、丁寧に聞いてくださいました。 お兄さんのエティエンヌも、私がフランス語をできることを知ると、時々、私のテーブルを訪ねては、冗談を言って私を楽しませてくれました。 サービス精神旺盛な二人でした♪ こんな機会、本当に恵まれていますね。 しかしながら、その機会を活かしきれていない自分がいます。 フランス語をちゃんと勉強したいし、ちゃんとお客様を接待できる社交性も身に付けたい。 やりたいことが多すぎて、とても精神力と時間とが付いていきません・・ そんなディナーの合間に、会社の同僚と恋バナで盛り上がります(笑)。 彼らにも、私が今一番痛感していることを見破られてしまいました。 私は自分に自信がなさ過ぎると。 彼からメールが来ないことも、彼のすること、なすこと全てに葛藤と不安を抱いてしまうことも、全てが自分への自信の欠如に由来するものだと。 自分でもそれが痛いほどわかっていながらも、どうしても直せないでいるのです。 それどころか、周りからもそう見えていたことに、少しながら愕然とした気持ちになってしまいました。 自分を愛せない人に他人を愛することも、他人との間に深い関係を築いていくことも不可能です。 私が一番しんどいのではなく、きっと彼が一番しんどく、苦しいはず・・ 彼への申し訳なさでいっぱいになり、これからはもっと自分の重荷を下ろしつつ、彼との関わり方、彼への愛情の注ぎ方を調整していかなければと、心を新たにしたのでした。 #
by kanako0819
| 2006-04-04 00:17
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